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磯崎陽一(ヴァイオリン) Yoichi
Isozaki, violin
©K.Miura
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才能教育研究会にて、奥村禎三氏に師事。9歳でオーケストラ共演でデビュー。研究科総代で修了後、小林健次、江藤俊哉各氏に師事。桐朋学園大学在学中に奨学生としてジュリアード音楽院に留学。ヴァイオリンを名教師イヴァン・ガラミアン、弦楽四重奏をジュリアード弦楽四重奏団、指揮をワルター・ヘンドル、作曲をデイヴィッド・ダイアモンドの各氏に師事。また世界的ヴァイオリニスト、ルジェロ・リッチ氏にも師事した。
同校を卒業帰国後、25歳で東京交響楽団コンサートマスターに就任。秋山和慶氏の指揮で、メンデルスゾーンの協奏曲、オーケストラ版の小品を共演。イイノホール、ウィメンズプレスクラブ、日本クラブ、アメリカ大統領公邸等でリサイタルを開催。ソリスト、室内楽奏者としても活躍。1979年9月新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターに就任。新日本フィルとモーツァルトの協奏曲第4番、ブルッフのスコットランド幻想曲を共演。またゲルハルト・ボッセ氏とバッハのブランデンブル
ク協奏曲全曲を演奏し好評を博す。
30歳の時に実弟の母校、浜松医科大学に室内管弦楽団を創立。「浜松医科大学管弦楽団」に育て上げ、31年間にわたって音楽監督を務める。NHK-FM「午後のリサイタル」「名曲リサイタル」に出演。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、札幌交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、N響団友オーケストラ等にゲスト・コンサートマスターとして招かれる。楽壇生活30周年記念演奏会で、井上道義氏指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団と、ジャン・メノッティのヴァイオリン協奏曲を日本初演、
好評を博す。新日本フィルハーモニー交響楽団団友。
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安田紀生子(ヴィオラ) Kioko
Yasuda, viola
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幼少より音楽、美術の英才教育を受ける。「NHK教育テレビ」では外山滋、久保田良作両氏に模範生として演奏し、その回数は多数。桐朋学園大学ディプロマコースにて久保田良作氏に師事、室内楽を原田幸一郎、三善晃の両氏に師事。「アンサンブル・レゾナンス」を結成し意欲的な演奏活動を開始する。現代音楽のエキスパートとして作曲家からの信望が厚く、作品を初演することも多い。東京室内歌劇場管弦楽団をはじめ、都内のピックアップメンバーによるオーケストラのコンサートミストレスを多数務める。2015年「タンゴマドンナ」を結成、林望氏とのコラボレーションで好評を得る。
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名取典子(ピアノ) Noriko
Natori, piano
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桐朋女子高等学校音楽科、ミュンヘン音楽大学、同大学院マイスタークラス卒業。ザルツブルク・モーツァルテウム芸術大学で研鎖を積む。ドイツ演奏家国家試験合格、イタリア・ベルガモ音楽祭で1位受賞しヨーロッパ各地でコンサートに出演。バイエルン放送局オーディションに合格し同放送に出演。現在は、定期的にソロリサイタルを開催。器楽、声楽のリサイタル、CD録音で多くのソリストと共演し高い評価を受けている。トリム音楽出版より楽譜の監修、編曲、CD録音でモーツァルト、バッハ等多くの作品を演奏、出版している。近年は、モダンピアノでのコンサートだけでなく、作曲家が活躍した時代の歴史的ピアノを使用したコンサートも開催し積極的に演奏活動を行っている。
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