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小泉 惠子 こいずみ けいこ
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東京藝術大学、同大学院修了。在学中、藝大メサイア、ソプラノソロ。その後、米国サンフランシスコ音楽院留学。帰国後、第1回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位。山田耕賞、木下記念金メダル受賞。サンクトペテルブルク、マリインスキー劇場で行われた第1回エレーナ・オブラスツォワ国際声楽コンクールの公式ゲスト・特別審査員。開会記念コンサートでは、ガリーナ・ゴルチャコワらと共演。第4回同コンクールでは、レナータ・スコット、テレサ・ベルガンサらと審査員を務めた。その後、奏楽堂日本歌曲コンクールなど、多くのコンクールの審査員を務めている。主に宗教曲ソリストとして活躍。オペラ、オペレッタなどでも日本初演のタイトルロールに多数出演。大中恩、菅野弘和、新実徳英など、邦人作曲家の作品の初演など日本歌曲の普及にも貢献した。さらに「声泉会」を主宰して国内外の若手の指導を続けている。CDには大中恩作品集や木下牧子作品集他、ヴォカリーズ集など発売されている。聖徳大学助教授を経て、国立音楽大学・同大学院教授、演奏・創作学科長、特任教授などを歴任。
畑中良輔、ヴェラ・ロッシュ、レノール・ホサックほかに師事。公益社団法人日本演奏連盟会員。
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永井 和子 ながいかずこ
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国立音楽大学、同大学院修了。二期会オペラスタジオ研究生修了。文化庁オペラ研修所修了。文部科学省在外派遣を得てスイスにて研鑚。
第19回民音コンクール声楽一位入賞。第一回「川崎静子賞」、第1回グローバル「東敦子賞」、第15回「ジロー・オペラ賞」、第2回村松賞受賞。G.シノーポリ指揮、ロンドンフィルハーモニア管弦楽団によるサントリーホール開館記念演奏会において、オペラ「蝶々夫人」のスズキ役に抜擢される。この演奏会の成功によりヨーロッパに招かれ海外での活動を開始。以降内外のオペラ舞台でメゾソプラノの主要な役で活躍。オーケストラとの共演も多く様々な声楽作品演奏で舞合を務めて来た。特筆すべきは、国伊磨最後の歌曲集となった「マレー乙女の歌へる」(全31曲)の初演である。この作品の持つ斬新さ、かつ壮大さと共に心に残る歌曲誕生の一役を担った。また戦後70年(2015年)「夢を奪われた音楽学徒の作品演奏会」において、村野弘二作曲未完のオペラ (白狐)こるは役のアリアを歌い、幻のオペラに息を吹きこんだ事で話題となりメディアにも取り上げられた。近年は特に日本歌曲への深い情熱を自身の演奏のみならず後進の演奏家へと注ぎ、次代への伝承に精力的に取り組んでいる。
東京藝術大学名誉教授。第四代新国立劇場オペラ研修所長。二期会会員。公益社団法人日本演奏連盟会員。
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末吉 利行 すえよしとしゆき
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大阪市出身。東京術大学声楽専攻卒業、同大学院オペラ科修了。ジローオペラ新人賞受賞。畑中良輔、平野忠彦、田中万美子、河合武彰の諸氏に師事。バッハの受難曲をはじめ、「レクイエム」「天地創造」「四季」「エリア」等、多くの宗教曲およびベートーヴェン「第九」のソリストとして定評がある。またジュネス音楽祭においてマーラー「さすらう若人の歌」を演奏し、NHKにて放映された。オペラではモーツァルト「フィガロの結婚」「魔笛」「コジ・ファン・トゥッテ」「ドン・ジョヴァンニ」をはじめ、「椿姫」「トゥーランドット」「蝶々夫人」「カルメン」「道化師」「ウィンザーの陽気な女房たち」等の主要な役をレパートリーに持つ。歌曲の分野ではドイツ、フランス、ロシア、イタリア歌曲およびシベリウス歌曲の演奏を行っている。日本歌曲においては、大学院特別研究授業を長年担当しており、演奏も続けている。
現在、愛知県立芸術大学名誉教授。NHK名古屋文化センター講師。名古屋市民コーラスヴォイストレーナー。東京二期会、日本声楽家協会、日本シベリウス協会、鎌倉芸術家協会、公益社団法人日本演奏連盟、会員。
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花岡 千春 はなおかちはる
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東京●術大学、同大学院を経て、パリ・エコール・ノルマル音楽院首席終了。
安川加子、ジャン・ミコー、ピエロ・グワリーノらに師事。第54回芸術祭演奏部門大賞、第66回同祭レコード部門優秀賞。信時潔の全ピアノ曲をCD録音。春秋社版「時潔ピアノ曲集」再版校訂、時の未発表作品(越天楽変奏曲)の校訂出版、新保祐司編「海ゆかばの昭和」に寄稿。大角地主宰の科研「信時潔に関する基礎的研究一一作品・資料目録データベースの作成と主要作品の研究」に参画。新編の音楽之友社「信時潔歌曲選集」の監修・校訂に加わった。公益社団法人日本演奏連盟会員。
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