■
アンサンブル・アカンサス Ensemble Acanthus
|
東京藝術大学附属音楽高校入学時からの同級生4名で2003年にピアノ四重奏団を結成。高校の校章に用いられている〈芸術への愛〉、〈友情〉そして〈永遠の命〉の象徴でもあるアカンサスにあやかって〈アンサンブル・アカンサス〉として活動を開始。2003年のJTアートホールを皮切りに、エリザベト音楽大学セシリアホール、王子ホール、津田ホールなど各地で演奏会を開催し、好評を博す。
|
■
柴田美穂(ピアノ) Miho Shibata
|
東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学を経て同大学大学院修了。在学中に安宅賞受賞。藝大オーケストラとブラームスのピアノ協奏曲第1番を共演(指揮佐藤功太郎氏)。皇居内桃華楽堂にて御前演奏。朝日新聞社主催「朝日音楽サロン」、日本ショパン協会例会に出演。第38回ジュネーヴ国際音楽コンクール入選。パリにてペルルミュテール氏に学ぶ。東京及び各地でリサイタル、デュオの夕べ、ピアノトリオの夕べを開催。1991年より東京、広島にて室内楽シリーズを開催。NHK-FMにも度々出演。また、九州交響楽団とプーランク「2台のピアノのための協奏曲」(ピアノ:岡本えり、指揮:松尾葉子各氏)、広島アカデミー合奏団とショスタコーヴィチ「ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲」(トランペット:山城宏樹、指揮:井上一清各氏)共演、バルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」はこれまでにピアノの小林功、岡本えりの各氏、打楽器の吉原すみれ、R.ゼーガース、永野哲、山口多嘉子、松倉利之、小川裕雅各氏と共演等、ソロ、室内楽と幅広く演奏活動を続けている。中国(成都)、フィリピン(マニラ)でマスタークラスを行う。安川加壽子、高良芳枝、堀江孝子、名取牧子の各氏に師事。エリザベト音楽大学名誉教授。日本演奏連盟、日本フォーレ協会会員。
|
■
奥田雅代(ヴァイオリン) Masayo Okuda
|
東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学を経て同大学大学院修了。その後ロンドンに留学。在学中に安宅賞受賞、日弦協主催のシェリング来日記念コンクール、日本音楽コンクール第3位入賞。これまでに、東京都交響楽団第一ヴァイオリン首席奏者、平成音楽大学客員教授、桐朋学園芸術短期大学特任教授を歴任。兎束龍夫、海野義雄、ジョルジュ・パウク各氏に師事。現在、ソロ、室内楽、コンクールの審査員、東京音楽大学指揮科特別アドヴァイザー、桐朋学園芸術短期大学、東京ジュニアオーケストラソサエティなどで後進の指導、とその活動は多岐に渡る。
|
■
大野かおる(ヴィオラ) Kaoru Ono
|
東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学を経て同大学大学院修了。在学中より活発な演奏活動を開始。学内のモーニングコンサートではダヴィッド:ヴィオラ協奏曲を日本初演。第1回ターティス国際ヴィオラコンクール(イギリス)では2つの特別賞を、第15回東京国際音楽コンクール「室内楽」では第一位入賞、併せて2つの特別賞を受賞する。ソロと室内楽を中心に国内外のコンサートや音楽祭で活躍。アンサンブルofトウキョウでは創立以来、中心的なメンバーを務める。これまでに著名なアーティストとの共演は数え切れず常に高い信頼を得ている。弦楽四重奏の活動にも注力し近年はカルテット・プラチナムのメンバーとして活躍した。演奏活動の傍ら1999年から25年にわたり東京藝術大学で後進の育成に尽力し、現在は大阪芸術大学大学院客員教授、東京音楽大学講師。日本演奏連盟、日本フォーレ協会会員。
|
■
吉岡麻貴子 (賛助出演 ヴァイオリン) Makiko Yoshioka
|
東京藝術大学附属音楽高校を経て、東京藝術大学を首席で卒業。学内において、安宅賞、アカンサス賞受賞。別府アルゲリッチ音楽祭、アフィニス夏の音楽祭、東京春音楽祭など、国内外の音楽祭、また、NHK『クラシック倶楽部』などにも出演している。2014年8月より一年間ウィーンにて研鑽を積む。現在、東京都交響楽団第一ヴァイオリン副首席奏者。ソロ、室内楽においても意欲的に取り組んでいる。
|
■
松岡陽平(チェロ) Yohei Matsuoka
|
岡山市ジュニアオーケストラでチェロを始め、東京藝術大学附属音楽高校を卒業後、桐朋学園音楽科ディプロマコースを経て、室内合奏団「東京ゾリステン」チェロ首席奏者として6年間活動。その後フリーの演奏家として、スタジオミュージシャンや、シャンソン、現代音楽等、あらゆるジャンルで活動した後、1991年より東京都交響楽団のメンバーとなる。2006年より2017年3月まで副首席奏者を務め、2022年3月に退団。また、2017年よりは岡山フィルハーモニック管弦楽団特別首席奏者を務めている。2022年より「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」のメンバー。日本フォーレ協会会員。老体に鞭打ちソロや室内楽に精力的に取り組んでいる。
|