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| ヴァイオリン 海野義雄 |
| Viorin Yoshio Unno |
| うんの よしお<プロフィール> |
| 1958年、東京芸術大学を卒業。同年12月 W.ロイブナー指揮のNHK交響楽団とチャイコフスキーの協奏曲で注目を浴び、翌年弱冠23歳でNHK交響楽団のコンサートマスターに抜擢された。 1963年ヨーロッパに渡り、スイスで世界的ヴァイオリニスト、ヨーゼフ・シゲッティ氏に認められ師事する。 1967年ウィーン楽友協会大ホール(ムズィークフェライン)でヨーロッパ楽壇にデビュー。ウィーン5大新聞がこぞって絶賛し、大きな成功を収めた。そして、同年ハンブルクの「ドイツ・グラモフォン・レコード」でメンデルスゾーンとチャイコフスキーの協奏曲をレコーディングし、日本人初の海外レコード録音として空前のベストセラーとなった。 また1970年にはチェコの「プラハの春」国際フェスティヴァルに招かれ、協奏曲やリサイタルで賞賛され、国際的ヴァイオリニストとして、その評価を高めていった。同年、世界の特選レコードとして有名なコロムビア・マスターワークス盤で「Yoshio Unno U.S.デビュー」がアメリカとヨーロッパで発売され、各国の注目を集めた。その後、演奏活動は日本はもとより、ドイツ、オーストリア、スイス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、イタリア、ユーゴ、ルーマニア、ギリシャ、ハンガリー、チェコ、ポーランド、ロシア、アメリカ、メキシコ、ブラジル、カナダ、イギリス、ノルウェーなどを含めて世界28ヶ国90都市におよび、協奏曲では E.スヴェトラーノフ指揮・ロンドン交響楽団をはじめ、ベルリン交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、バンベルク交響楽団、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、モスクワ国立交響楽団、モスクワ放送交響楽団、プラハ放送交響楽団、ハンガリー国立交響楽団、ブタペスト・フィルハーモニー管弦楽団、イタリア国立放送交響楽団、ベルギー国立管弦楽団、ハーグ王立フィルハーモニー管弦楽団などを含めて、40以上の世界各地一流のオーケストラのソリストに迎えられている。 また一方、国内ではW.サヴァリッシュ指揮・NHK交響楽団と共演する傍ら、多彩なプログラムによる数々のリサイタルを開催し、2000年4月には、N響とベートーヴェン、ブラームスの共演で「演奏活動40周年記念公演」をサントリーホールで開催するなど各地でソロ活動を繰り広げている。 また現在までに、エリザベート王妃国際音楽コンクールやヴィエニアフスキ・コンクール、ジュネーヴ・コンクール、クライスラー・コンクール、パガニーニ・コンクールなど世界的に著名な国際コンクールの審査員としても度々ヨーロッパに招かれている。 現在、「海野義雄東京ヴィルトゥオーゾ」芸術監督、東京音楽大学学長、桐朋学園大学音楽学部特任教授、NHK・毎日新聞社主催「日本音楽コンクール」楽壇側委員、「出光音楽賞」選考委員、(社)日本演奏連盟常任理事。 |
| 海野義雄 山野楽器オリジナル企画CD 演奏活動40周年記念 モーツァルト協奏曲の華麗な世界 ヴァイオリン協奏曲 第3番、第5番、アダージョ 演奏:海野義雄 海野義雄 東京ヴィルトゥオーゾ (録音:1997年7月 洗足学園大学前田ホール) 東芝EMI YMCD-1085 ¥2,857(税抜) |