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Ryoko Fukasawa
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10歳 | 永井進氏に師事。 |
12歳 | 全日本学生音楽コンクール小学校の部で全国第1位、文部大臣賞を受賞。 |
15歳 | 第22回日本音楽コンクールで首位受賞。日比谷公会堂にて上田仁指揮、東京交響楽団とウェーバーのコンチェルトシュテュックを協演。 また、東京ヤマハホールにて国内デビューリサイタルを開催。 |
1956年 | 高校在学中、留学生試験に合格し、ウィーン国立音楽大学へ留学、G.ヒンターホーファー教授に師事。 |
1959年 | 首席で卒業。 |
1960年 | ウィーン楽友協会ブラームス・ザールにおいてデビューリサイタルを開催し、大成功をおさめる。 |
1961年 | ジュネーブ国際音楽コンクール2位入賞(1位なし)。 |
1992年 | 国際交流基金より音楽文化使節として天満敦子女史(Vn)とルーマニア、チェコ、スロバキア、ブルガリアへ派遣され、10回の演奏会とラジオ、テレビ放送に出演し、大きな成果をあげる。 |
1998年 | ケルン日本文化会館の招きにより同ホール及びウィーンにてコンサートを行う。 |
2003・04年 | デビュー50周年記念演奏会を東京オペラシティ・コンサートホールで開催、佐倉市民音楽ホール、東金文化会館にも招かれる。 |
2005年 | 東金市政特別功労者、英国ケンブリッジ国際伝記センター(IBC)により 「最も優秀な100人の音楽家」の1人に選ばれる。 |
現在、日本音楽舞踊会議代表理事。 |
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